右肩上がりの時代は、
線路や道路を走っている世界だ。
信号で制御できた。
だがいまやオフロード時代だ。
何が起こるか分からないめちゃくちゃな時代だ。
問題を認識して処理できない。
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犯罪を処罰させて矯正する。
病名を診断して治療する。
それが出来なくなった。
医療の崩壊は、治療行為が崩壊したといってもいいのではないか。
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犯罪や病気や社会問題を、矯正治療する。
それが出来なくなった。
だが出来ないことをやるから問題がさらに複雑になる。
しかもやってはならないことまでやる。
これが法治国家だ。
これが民主主義と資本主義だ。
これで権力は儲ける。
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現代世界は法でコントロールできない。
いや法が問題を作っている。
あらゆる物事が関係し運動する。
司法利潤、
司法は犯罪を作るほど儲かる。
取り締まるどことか、犯罪を自ら行っている。
それは取り締まれない。
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自分自身を罰することが出来ない。
それが出来る人は犯罪はやらない。
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誰もが加害者で被害者だ。
誰もが病人で犯罪者だ。
この世界を生き抜くには、金があればいい。
混乱した世界で金を作る、
その考えは狂気だし、
その行為は犯罪だ。
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言葉で現状を書けなくなった。
金を求めて万歳突撃、
これが人類の共通点だ。
そこに殺し合いの世界がある。
即ち強いものが生き残り、即ち世界は壊れる。
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そこで癒しを求め、いい気分に縋る。
そして殺し合いを忘れる。
この方法が更に社会を混乱させる。
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問題処置が問題を作り、
問題を作ることが目的となった。
これでも生きられる。
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これがカオスだ。
問題を作ることで生きている。
それが金になる。
金さえあれば生きられる。
金の作り方は問題にならない。
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金融破産もその処理もむちゃくちゃだ。
破産処理でも金になる。
むちゃくちゃを作り、
ここから金を奪い取る。
むちゃくちゃこそ、
金を合理的に略奪する方法だった。
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むちゃくちゃにむちゃくちゃする、
原因が結果であり、結果が原因である。
これがカオスだ。
ただただ激動する。
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犯罪や病気や狂気や障害、
これらと共存している。
共存していながら共存していない。
カオスをカオスとして生きていない。
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病気や犯罪を治療するのでなく、
それと共存することが問題となった。
すると共存できない問題は排除しなければならない。
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ガンと共存している人が多くなった。
治療できればいいが、
ガンがあっても生きられればいい。
人の存在原理がスタティックからダイナミックへ変化した。
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治療できず、共存もできない場合は、死ぬ。
或いは死んでもらうしかない。
死の決断、
或いは殺す決断、
こういう生き方の時代となった。
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金融問題はどうしようもない問題だ。
即ち、問題に死んでもらう。
或いは問題を殺す。
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了解不能の殺人事件、
犯罪者を罰しても問題処理にならない。
殺人事件を起こす問題に死んで貰う。
問題原因を殺す。
それは問題を共存するとき出来る。
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問題の解決は、新たに問題を作り、複雑化する。
これがカオスだ。
カオス系では、些細な問題が巨大問題を作る。
これがバタフライ効果だ。
その対応は、問題と共存し、
問題解決でなく、
問題と共存し、事態の最適化を図ることだ。
問題を解決しようとすると、
複雑な現代世界では、問題を鼠算式に増大する。
*。
正に金融は、ねずみ講であった。
最適化しなかった。
奇妙な殺人事件のねずみ講式拡大も、
社会が最適化しない原因だ。
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現代は負帰還システムにしなければならない。
問題を解決しようとして、
問題を発振・発散してしまった。
問題を補修するのでなく、建て替える。
死んで貰うものには死んで貰う時代だ。
これが問題との共存だ。
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権力は問題を作り、
これで金を奪う。
権力には死んで貰う。
即ち、殺さねばならない。
殺すこともしなければならなくなった。
これがカオス時代の問題処理だ。
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現に権力は人を殺して成立している!
それが可能であることは、
権力を殺せるということであろう。
これが繰り込み合理性だろう。
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ナッシュに均衡理論、
人類世界を最適化する戦略は、
それを阻止するものを略奪殺戮する戦略である。
*。
金融破産対策は、悪徳金融を市場から退場させることだ。
それをさせないことで金を稼ぐ勢力も退場させねばならない。
これが繰り込み理論であり、
カオス対策法だ。
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権力が問題を処理不能にしていた。
これで権力は金を稼いでいる。
権力が人間と世界の破壊原因だ。
破壊と殺戮で金を稼ぐ権力だ。
権力は民主主義と資本主義に成り立った。
*。
即ち、権力は、民主主義と資本主義を用いて、
略奪殺戮した。
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構造理性の対偶文で、カオスは整理される。