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2009年1月25日 (日)

組織を生きる→生命を生きる

古代は生命を生きていた。
近代は国家や文明を生きることとなって、
生命を生きることは組織を生きることとなった。

ここに偽自己が発生し、
偽善と欺瞞の演技を行い、
命本来を否定することとなった。

これが成功や幸福を生きることである。
ここに満たされることのない心の飢えが発生した。

     *。
豊かさの対偶は、精神の貧困だ。

構造理性に立てば、当然の事が起きた。

*。
豊かさは、刺激と充実を求める。
これは虚しさと苛立ちの処理であり、
これは点滴や覚せい剤に過ぎない。

この中に感動や癒しを求める。
だがこれは社会をますます劣悪化する。

*。
結局豊かさの考えは、地獄を作って、
そこに幸福を作ることだ。

   *。
何やってんだか分からない。
刺激の強さが問題だ。

*。
文明の中に幸福を求めることは、無矛盾である。

従って、文明に中で幸福は求められない。

証明は簡単だ。
文明の中に幸福を求める。
すると不幸を異物排除しなくてはならない。

幸福と不幸を持って生まれが人間が、
不幸を異物排除する。

それは人間の排除である。

即ち、幸福は求められない。

*。
幸福は妄想であった。
即ち不幸を殺すことだ。

人を統合失調症にし、社会をガンにする。

それは人間から人間性を奪うことだ。

   *。
幸福を求められるか。
求めることは出来るが、それを得ることは出来ない。

*。
幸福を求める戦略は、不幸を排除する戦略である。

それは現世と人間を排除する戦略である。
即ち人間は抹殺される。
そこに幸福はない。

*。
理論理性自体妄想であり、ガンであった。

それが全身転移した法治国家産業文明であった。

今それらの死の時が来た。
これが現在の混迷であろうか。

   *。
組織を生きることから生命を生きることへ。

集中定数系から、分布定数系へ。
発振系から負帰還系へ。

組織天動説から生命地動説へ。
国家天動説から人間地動説へ。

大転換中だ。

*。
理論理性は子供の理性であった。

現在大人の構造理性へ進化中だ。

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コメント

世の中に,義務ってありますか?
経済学っぽくいうと,どんな風になりますか?

投稿: mizuama | 2009年1月26日 (月) 17時55分

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