2009年5月10日 (日)

モノ感情 権力と市民の切断

経済に明るい兆しが出始めた。
生活経済はますます悪化し、
金融と証券で利益が出始めた。

ここで言えることは、権力側経済と生活経済が分離していることだ。

即ち、ナッシュの拡張均衡理論でいう、
権力と無力が別の世界にあることだ。

両者は雇用によって繋がっているが、
国家経済では分離されている。

つまり権力が無力を支配している。
この間が双方向化されていない。

    *。
経済の崩壊で確認された事実は、
世界は白人帝国であること、
権力が無力を支配していることだ。

現代世界は、権力支配にあることだ。

*。
現代経済は強欲資本主義とか、悪徳資本主義であることだ。

悪徳権力が、無力を食い過ぎて、
食べ物が少なくなり、
強欲を維持できなくなった。

それが経済の崩壊である。

*。
これを国家資本で補填させる。
これが財政出動だ。

だから権力は黒字になっても、
無力はそれに反比例して貧しくなっている。

  *。
即ち、財政出動で、
権力が生きるために、
無力を死に排泄することは保存されている。

この事実を認識理解しておこう。

さもないとただ妄想に耽ることになりかねない。

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2009年5月 9日 (土)

曖昧とは雲である

日本はクラウド・コンピュータである。
一人一人はしがないパソコンであるが、
これが国家的に団結すると超大型超高速情報処理装置となる。

日本は核爆弾である。
一人一人はしがない原子であるが、
これが愛国心反応を起すと、核爆弾となり世界をも破壊する。

日本文化は、世界の文化を詰め込んだ箱庭である。
日本脳には、世界が圧縮されている。
ここの幽霊劇をしているのだ。

だが日本自体はどこに行ったのだろう。

日本が無くて世界がある。
どういうことだ。
誰も知らない。
神様だけが知っている。

これが日本柔道忍者だ。

   *。
即ち、日本は曖昧である。

誰も何だか分からない。
即ち、幽霊である。

碌でもないことをしでかした時だけ姿が見える。

*。
世界を包む美しい雲にもなれば、
世界を殺す毒ガスにもなる。

現在は世界に悪の帝国を殺す毒ガスの時かも知れない。

何をやるか誰も知らない。

それは神のプログラムであり、自動的に演算されているからだ。

*。
だが紫式部は解読していた。
源氏物語千年、何かをすると書いてある。

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日本忍者の方法 絶対矛盾の自己同一化

デカルトは真理を設定した。
カントは批判を設定した。
ヘーゲルは両者を合わせ、真理を生き物にした。

西田幾多郎は生命の本質を明らかにした。
即ち、生命は生と死を自己同一化したものである。

音楽は進行波と後進波という逆の成分を自己同一化したものだ。
そこに調和振動が立ち、いい音がする。

*。
電子工学は、建設成分と破壊成分から安定を得る方法だ。

これが負帰還システムだ。

即ち、絶対矛盾から安定を得る方法だ。

この安定が文明の本質だ。

*。
だが現代文明や法治国家は反対の方向に行った。

正帰還を掛けたのだ。

この方が所得・欲望・消費に都合がいい。

だがこれは人と世界の破壊だった。

  *。
そこで日本忍者の登場だ。

破壊をひっくり返す。
これが柔道だ。

西欧文明の逆をやる。
競争と消費の逆は、無気力と低学力だ。

これがエネルギー爆発で出来たエントロピーを消化するのだ。

*。
金と物と力のエネルギー系に、
心と魂と霊のエントロピーを食う文化の能をやり、
ここに人間人類世界を作る。

東西文明を合成、ここに魂を入れる。

西欧に負帰還回路を入れる!
これが日本忍者の仕事だ。

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勲章文学は扇動でる

昨年はノーベル賞に沸いた。
その人たちの人生を知り、更に感動した。

だがよく考えてみよう。
これで何が得られるのか。

そこには心も魂もない。
幸福や感動に心も魂もいらないのだ。

この結果どうなったか。
満足のない感動と幸福があふれ出した。

それを味わっている時は、感動と満足がある。
それを離れると、不満と退屈が襲ってくる。

そして人々は疲れ果て、壊れてしまった。

   *。
幸福と感動は心と魂を破壊するものだった!

トヨタは世界一の大企業になる機会を得た。
その感動と幸福に酔った。

だがその時世界経済は大崩壊を起した。
それに巻き込まれて、トヨタも大赤字となった。

幸福を感動を求めることは人として当然じゃないか。
だが神はそれを許さなかった!

*。
心と魂を生きろ。

感動と幸福は悪魔のお菓子であることを知れ。
これを食うと地獄に落とされるぞ!

世界の大破壊に再び神の声を聞いた。

     *。
世界に勲章が溢れている。

ここには偽の喜びしかない。

そこで味わう感動と幸福は、悪魔のお菓子でしかない。

現代は皆でこれを食べているのだ!

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財政出動 国家には説明責任がある

世界各国による巨額財政出動が行われている。

これによって崩壊した世界経済が立ち直らせることが出来る。

その説明責任が世界各国、特にアメリカにある。

この金を支払うのは企業や国家でなく、子孫を含む人類だ。

従って、
世界の国家、特にアメリカは、
人類とその子孫に対し、
これで経済が回復することを説明しなければならない。

現状はそれをせず、闇雲に金を出させている。

これは恐喝や略奪、強盗殺人や殺戮でしかない。
その金は国家や企業が払うものではない。
人類と子孫が払うのだ。

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2009年5月 8日 (金)

全体の喪失と人間の回復

現代世界には、全体と言葉で書けるが、
実体としての全体がない。
即ち全体と部分の交流がない。

国家や産業は部分でしかないが、
これが頭でっかちになって、部分を従える。
それが法で出来る。

ここに偽の全体が生まれ、
これが部分を従える。
だがそこに全体がない。

これが法治国家産業文明だ。
機能していないものを機能していると強制的にみなさせる。
そうしないと豊かな生活が出来ない。

人が金と権力という悪魔のお菓子に釣られた。
或いは幸福と感動という悪魔のお菓子に釣られた。

かく法治国家産業文明は地獄を作った。

*。
かく日本柔道忍者のお出ましだ。

天国と地獄を絶対矛盾的に自己同一化した西欧文明だ。

この人間性への絶対矛盾を心や魂に自己同一化する。

頭がこんがらがってくる。
現代人はこの世界を意識することが出来ない。

だから日本マンモスに仕掛けられた神のプログラムを自動的に演算する訳だ。

その方がいい。
日本が指令を出せば世界は素直に受け入れない。

世界改革はワキの仕事だ。

世界に馬鹿にされていた方が、都合がいい。
何から何までうまく出来ている。
幽霊=忍者としてやるしかない。
さすが神のプログラムだ。

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現代文明の崩壊 いい気持ちに心がなかった

心と魂に世界には、いい気持ちはない。

いい気持ちは、
心と魂を異物排除して、
生理的快楽を精製したものだ。

それは金と権力を生きる世界だけで出来ることだ。

*。
マネー・システムを作り、
この世界を生きるようになって、
心や魂は異物として排除された。

ここの快楽人間や権力人間が作られた。
それは人間か人間でないか。
決定不能だ。

*。
この世界をどう考えたらいいのだろうか。

金や物や力のバイアス系と、
心や魂や霊の信号系の二重構造世界に入った。

物と心が一体であったMoebius系から進化した。

即ち、直流系から交流系に進化した。

*。
思考や行動や存在の構造が進化した。

問題はこの新世界を新世界の論理で動かず、
国家や産業で生きることだ。

新世界はエネルギーとエントロピーの負帰還構造となった。

これをエネルギーで生きて、世界を破壊した。
この破壊された世界を人が生きる道と国家が定義する。

ここの荒廃と破壊を生きることになった。

*。
文明が新しい構造になったが、
これを異物排除するガンやアレルギーとなった。

これが現代世界を覆う荒廃と混乱だ。

*。
いい気持ちを追う文明に、心はなかった。
即ち荒廃することを経済成長とした。

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感情進化論

感情にいろいろの位相がある。

例えばMoebius感情系は、
国家を批判すると、非国民となる。
言葉単体の意味以上の意味がある。
だからダブルバインドが発生する。

モノポール感情系は、
国家を批判しても非国民とはならない。

ダイポール感情系は、
国家批判を礼儀上望ましくないとするが、
非国民とはしない。

*。
日本は民族としては、Moebius感情であるが、
そこの三種類が混在する。

モノポール感情&言語を獲得した人は、
反日・非国民・国賊・売国奴とされ、いじめ殺される。
だから表面には現さない。

*。
村上春樹文学は、モノポール感情言語系だから、
日本文学ではないとされる。

だが日本の批判をしないので追放はされない。

*。
日本語を中国は粘着語という。

一つの言葉にいろいろの感情がコピペされたいるからだろう。

日本文学は、ドロドロ・ベタベタ・ネチネチしているという。
即ち、すっきりしない・不満である・耐えられないという。

これがMoebius感情&言語系の特徴だ。

*。
源氏物語は天皇の不倫を書いたので、
戦前は国賊文学とされた。

紫式部に天皇の不倫を非難する意図はなかった。

正に一つの言葉や現象に、たくさんの感情がベタベタとコピペされる。
コピペを粘着と言い換えられようか。

      *。
言葉や文学だけでなく、絵画や音楽にもこれらの感情構造論が適用される。

*。
日本音楽は粘着語の世界であるから、
Moebius感情系であり、
日本画もそうであろう。

バッハの音楽やゲーテの文学は、
モノポール感情&言語といえる。

ベートーベンやセザンヌは、ダイポール感情系といえよう。
音楽に人の歓喜とか、絵画に祈りが入っている。

*。
ピカソやシェーンベルクは、
量子感情とかディジタル感情系といえるだろう。

武満徹の音楽は、ディジタル感情系だ。

*。
これらは脳の活性部位に違いが確認されよう。
あるいは左右脳の連絡に違いが見られよう。

    *。
これらの知見を得れば、
人や民族の違いを、脳の構造の差異と認識し、
違いにいきり立ち、暴力沙汰になることは避けられよう。

*。
ここに多様性の世界が開かれる。

即ち、違いを生きる世界だ。
現代人にその能力はない。
在来社会は同一性を生きていた。

多様性を裁くには、人間性が必要になる。
それが知性2.0だ。

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言葉の貧しさ

現代人は現代を書くことも考えること触ることも出来なくなった。

現代を語る言葉がない。
金があれば生きていける。
金がなければ生きていけない。
そんな世界を作って、人間能力が衰えてしまった。

*。
人類を苦しめ、
その本性を十分に実現することを妨げるような宿命的力、
他に類するものなき欠陥、
それは金で生きることである。

人間なら誰にでもある夢と希望、
それを利用して社会的に自己を実現した金権現代文明である。

世界は金なしに始まったし、金なしに終わるだろう。

*。
金権産業は、個々の主体の差異を消し去って、
金権を社会の機能に変えることに成功した。

金権産業に取り込まれた人は、
所得・欲望・消費に生きることを、
人間的なことと思い、
最早葛藤を覚えることなく、
脱人間化を、
幸福と感動として楽しむのだ。

*。
人類は夢と希望からなる。
それは夢と金が交換できる町を作り、
希望と金権が、信用貸しで両替できる町となり、
これを完全犯罪として成立させるために、
完全に不完全な法システムと用い、
それを新自由主義グローバリゼーションと上書きし、
その町システムは、
権力が生きるために、
無力を死に排泄する下水装置となった。

   *。
だがこれらの思想にしても、
人類の存在システムが負帰還構造でなければならないことを認識していない。

あまりにも言葉が貧しく、
現実を認識理解することが出来ないのだ。

*。
現代は人の思考能力を越えて進み、
人が時代についていけない。

それを国家権力が法を利用して、支配してしまった。

*。
これが現代の閉塞感であり、
そこに心が破壊される心の闇が出来、
それを生きねばならないとする。

生きることが出来ない、
それを生きてはならないことを、
国家と産業は、これを生き抜くことが人の道と規定する。

*。
これを書くことも知ることも触ることもできない。

言葉も思考も精神も現実に追い越されたしまった。
即ち、国家と産業に支配させてしまった。

この事実を認識しなければここを抜け出せない。
ここからの脱出を精神障害とする国家がある。

  *。
幸福と感動は悪魔のお菓子だった。

これを食って人は畜生・鬼畜・餓鬼となり、
地獄と天国を自己同一化した。

*。
西欧理性はこの世界を作り、
この世界から脱出は不可能だ。

これを行う能力は日本柔道忍者にしかない。

即ち、天国と地獄の絶対的自己同一化を、
地獄と天国の負帰還システムに相対化するのだ。

するとそこに安定世界が現れる。

それは絶対的自己同一を、倒すことで作られる。
即ち絶対性が解除され、相対化される。

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2009年5月 7日 (木)

精神障害のパラドックス Asperger症候群は 同期現象である

皆が同じことを一斉に始める。
これは精神現象としては、Asperger症候群であり、
科学では同期現象として知られる。

タレントや殺人犯を日本人全員一致でいじめ殺す。

通り魔事件があっちこっちで起きる。

二世三世議員があふれ出してくる。

*。
例え話や笑い話を本気にする。

自分と他人の人格の違いを認めない。
皆同じでなければならない。

一人称衝動の特性は、同期にあることが分かる。

一人称衝動は多様性に対応できないことが分かる。

*。
流行は世界にもある。
これは同期現象だ。

テレビが少数タレントに占拠される。
これはマスコミの同期現象だ。

一人のタレントが、秒刻みで多用される。
マスコミの報道が全国同じである。

*。
これは自閉症スペクトラムであり、
科学的には同期現象だ。

これは一人称衝動系の特性だ。

皆同じになる。
これを精神障害現象と認識できない。
それが一人称衝動だ。

*。
精神障害みなでやれば、それが正常となる。

日本人の常識は世界の非常識である論理構造だ。

日本は妄想にあり、
だから異物排除を生きるのだ。

妄想はそうでないものを排除しないと成立しない!

     *。
Asperger症候群は精神障害現象だが、
こういう人と共存する世界が求められる。

そうしないと社会が精神障害となる。

精神障害のパラドックスは人類全体の問題だ。

*。
精神障害と共存できた時、世界は安定する!

実に正常とは異常を共存できることだ。
すると異常が問題にならない。

異常とは正常の調味料だった。

*。
病気の皆殺し、
これで医学は殺人組織となった。

対偶で読め、
これが知性2.0の世界だ。

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